嗚呼…。
ちょっと残念な事を思い出した。
それは、今は無いに等しい実家にあれこれ残している事だ。
とはいえ、別に卒業アルバムとか文集とかそんなものはどうでもいい。寧ろそんなものに何の執着もなければ愛着もない。それ自体は私にとって何の価値もないし、これまでもこれからも持っているからといって何の力にもなってはくれないだろう。
そういうものではない。心残りになっているのは漫画だ。
分厚い単行本化されたのを機に必死になって集めたのだ。特に『ガラス〜』はお気に入りだったのだが…まあ仕方がない。
あれ、結局のところ決着ついたのか?いや、まだついてないんだろうなあ。
私としては、『紅天女』だけが頂点ではなく、例えば亜弓さんが紅を手に入れて、マヤちゃんにはもっと大きなステージを目指してほしい、と願っている。
私にとって北島マヤとは、『終わりなき女優』なのだ。つまり、終着駅はない。
『紅天女』は目標であっても、それ以上の目当てを目指してほしいのだ。
『紅天女』などさっさと亜弓さんに渡してやればいいとさえ思う。
ああ、でもやっぱり決着はつけてほしい。
思い出した途端、悶々とするみわわんでした(笑)
でばば〜おいとま〜♪とお〜〜!!