同じ年代の仲間たちといると!

幼なじみとかもそうだけど今の仲間たちとでも話しが始まると必ず昔話になります。まぁ、若い頃に楽しかったことや失敗したことばかりですけど

確かに人生で一番楽しかった頃の思い出が鮮明に覚えているから20年前の話しでも昨日のことのように話せます。

だいたい、イヤなことや悪いことなんて覚えてないから(-_-;)

先日、その仲間の中に『いくら昔話をしても何もならへんもっと、これからのことを話さなきゃ!』って冷めた口調で言われたことが頭に残っていて

確かにいくら昔話の武勇伝なんて語っても何もなるわけでもないし、いつまで昔の栄光にしがみついていてはダメなのでしょうねただ、『こんなことがあったよ』って程度にしておいた方がカッコいいのかも知れませんね

ちょっと、反省しました(^_^)

映画「独裁者と小さな孫」

スカパー、イマジカBSにて鑑賞。

監督:脚本:モフセン マフマルバフ

2014年 ジョージア イギリス フランス ドイツ合作

ストーリーの舞台の国名も俳優が演じる役名も伏せられた架空の独裁国家の独裁者(ミシャ ゴミアシュヴィリ)が、突然巻き起こったクーデターで失脚し、命を狙われれ彼の幼い孫(ダチ オルヴェラシュヴィリ)との逃避行を描いた作品。

旅芸人に変装した2人が逃亡先の田舎で見た国民達の貧しさと

彼等を追う国に反旗を翻した革命軍も元は国に仕えて国民を抑圧していた。

革命中も国民から財産を没収したり、女性をレイプしたりと全くやってる事が最低で、実際に歴史上で起きた革命もかなり血が流れ続けたわけで。

この独裁者と孫が旅芸人に変装して逃げている先で、2人が出会う人々が家族や本人が政府に投獄され拷問されたり、家族が粛清されたとゆう経験を話し、独裁者に対して怒りと憎しみの言葉を吐く。

すぐ目の前に本人や家族を迫害した加害者本人がいるのも知らず(-_-;)

この映画の主人公である独裁者だった老人は国民に対してそれだけの悪行を犯したのだから、命を狙われても憎まれても自業自得だと思う。

でも、この独裁者の孫役の子役の男の子が可愛くて見ていてこれまた複雑な気持ちになってしまった。

悪いのは爺さん本人であって、まだ子供である孫には罪はないし、爺さんの巻き添えになっちゃうのは可哀想だなぁと(><)

でも、まだ子供のうちだから可愛いけど、これがこの子が大人になったら北の刈り上げみたいな性格になってしまうのかなぁと

失脚してなかったらあり得るかもね

ラストで投獄先から解放された政治犯の男が

「もう憎しみの連鎖は終わりにしよう!」と怒り狂い復讐を叫ぶ人々の前で訴えるこのセリフは監督が世に訴えたいメッセージだと感じた。

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個人的な話

どうも、千里さまの嫁のちるです。

全く個人的な話ですが、今月末で今の会社を辞めて来週から無職になります。

数ヵ月前から毎月60時間ぐらい残業してて、おそらくこのままだと今年度はずっとこんな感じになりそうで。で、社会人としてどうかと思われるけど、まともにゲームができないので辞めることにしました(まあ、あと残業が続いた結果会社で評価下げられてボーナスを減らされたのもあるけど…)。

ゆとりなことぬかすけど、やっぱりゲームは譲れないのよね。まだ音ゲーなら11時くらいでも寄ってちょろっとやったりできるけど、QMAなんて協力プレーがメインだから人集まんなきゃまともにプレーできないし。案の定検定以降の石獲得がゆっくりで宝石賢者なれるか微妙になってきたし…。

というわけで、また就活をするわけで。とりあえず、収入は減っても良いから残業が少なくて休日に休める仕事に就きたいね。来月からは学祭シーズンで声優のイベントもがっつり入ってるからそこは死守しないと。

あと、おそらくがっつり音ゲーできるのは今しかないと思うので、今のうちにぼるて獲得or white out解禁したいね。後輩君にHE4VENの例の地帯の誤魔化し方を教わったからそれでなんとかならないか試してみよう。できれば昨日粘着する前に知りたかったよ…(笑)。